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ドS女子必見!M男が歓喜する痴女からの責められ方10選

PR更新日: 2025年01月26日

M男を責める痴女

M男は痴女に虐められることに最高の喜びを覚えます。めちゃくちゃで強引な痴女の欲求にも従順に従い、痴女の言いなりになってエロプレイが進行すると興奮も最高潮に達します。

ではどんな虐められ方にM男の心は刺激されるのでしょうか?

今回はM男が涙を流して喜びそうな痴女からの責められ方10パターンをご紹介します。

1.唾垂らし手コキをされる

これはAVでも痴女系女優が定番的に行う行為で、M男の多くがテンションが上がるプレイです。

見る側の妄想としては「さあ、このチンコは私のものよ。覚悟しなさい」という意味を込めて女優が目の前のM男にマーキングしているようにも見えます。

慣れないM男の場合、唾液特有の独特のヌメりですぐに気持ちよくなってしまい、垂らされた後数回手コキされただけで発射してしまうことも珍しくありませんので、手コキする女性としては初めてのパートナーの場合は、最初は緩めにしごいて様子を見ることがおすすめです。

2.顔面騎乗でアソコ舐めを強要される

日本人の女性は外国人に比べ性に開放的ではないと言われていますので、彼女や奥さんが自分から大股を開いて「舐めて!」と言ってくることは極めて少ないと推測されます。
舐めて欲しいと強制的に性器を露出させてM男に迫る女性にM男はたいへん興奮します。

AVでよくあるパターンとしては、最初はパンティーをつけたまま女性が男性のカラダを愛撫していて、頃合いを見て立ち上がって仰向けになっている男性に向かって「私の舐めてくれる?」と言いながらパンティーを悩殺的な姿で脱いで、そのままM男に跨ってクンニさせるという流れです。

途中「どう?ワタシの美味しい?」と聞くのも定番で、もちろん男が「まずい」なんて言うはずはありません。「はい、美味しいです」と舐めながら喜んで話すのが一般的です。

3.身動きが取れない状態で体を弄ばれる

これはガチのSMプレイまでする必要はありません。100円ショップで売っているもので軽く「M男虐め」遊びが出来ます(筆者は一時期オキニヘルス嬢とやったことがあります)。

使用するのはアイマスクとマジックテープのついたバンドです。パンツ一丁でM男がベッドに仰向けになり、両手を頭の上に上げて、この姿勢でバンドで手首と足首の部分をとめます。
そしてアイマスクをすればS女の獲物が完成。男は手と足が自由に使えなくなります。
ちなみにM男が履くパンツはブリーフ型のピタッとフィットするものがおすすめです。勃起しているか分かりやすいですからね。

M男は目隠しをしていて目の前にいる痴女が何をしようとしているか分かりませんので、プレイとお互いが承知していてもドキドキします。
「まな板の上のコイ」状態のM男に対し、痴女がどこからどう責めるか?女性としては好みの方法で男のチンコを料理出来るというわけです。

4.ツバを飲まされる

AVを見ていて多くのM男が羨ましくなるのが、グイグイ責めてくる女優が男優の口に自分の唾液を垂らして飲ませるシーンです。そのシーンまでにチンコに唾液をかけられていたとすれば、M男は上も下も目の前の女優の唾液まみれになり、独占されたも同じ状況ということになります。

そんな妄想をするとゾクゾクしてくるのがM男気質というもので、生暖かい唾液を飲まさせることによってとてつもない幸福感を感じるものです。

AV女優でない一般の女性の場合、「私のツバなんか飲ませたら汚いって嫌悪されないかしら?」と躊躇したくなるかもしれませんが、心配は無用です。M男は好きな女のものは何でも自分の体に吸収したいものですから、大喜びでツバを飲んでくれます。

5.放尿ぶっかけられる

これも一つ上のツバと同じで、M男にとっては好きな女のおしっこは「黄金の水」のように感じます。なので汚いなんて一切思いません。むしろ体におしっこをぶっかけられることでチンコはギンギンになります。

男が喜ぶシチュエーションは、男を仰向けに寝かし、立ち上がった女性が足を開いてM男に跨ってその姿勢でおしっこをぶっかけることです。

さすがに自宅だと後の始末が大変ですのでおすすめはしませんが、ラブホならばこんなマニアックなプレイも全然OKです。中には「俺の口に入れてくれぇ!」という感じで口を開けておしっこを飲もうとするM男もいますよ。

6.一度のフィニッシュで許してもらえない

「私がいいって言うまでイッたらダメよ」というセリフは、M男虐めでよく聞くフレーズですね。
ただ、そうは言いながらも痴女のハードなチンコ虐めが続くと、男は我慢が出来なくなります。
その結果どうなるか?
痴女の寸止めに何度か耐えていたM男も、限界が来てお許しが出てないのに発射してしまいます。

「あぁ、どうしてイッちゃうの? 私まだいいって言ってないでしょ!」と当然痴女は怒ります。自分たちが執拗なチンコ虐めをやめない結果発射してしまったに過ぎないのに、彼女たちは責任をM男になすりつけます。
その結果、「お仕置きにもう1回。出来るでしょ?」と強制的に休む間もなくチンコ虐めがエンドレスで続くことになります。
M男は顔は苦しそうな表情をしますが、こんな虐めで内心はめちゃくちゃ喜んでいるのです。

7.ダブル騎乗位

ダブル騎乗位は男1人、女2人の複数プレイとなるため、一般の女性とはなかなか出来るものではありませんが、M男にとっては非常に魅力を感じるプレイと言えます。

仰向けになっている男にまず普通の騎乗位の形で女性が跨り、その後もう1人が自分の股間を男の顔付近に近づけて跨って舐めさせるという流れがオーソドックスです。

筆者はこんな夢のプレイの体験はないですが、チンコが入っているオマンコとは別のオマンコが目の前にあって、それを舐めるという感覚がM男にとって至福の時間です。

途中で女性2人が入れ替わることで、今度はさっきまでチンコを挿入していたオマンコが目の前に来ます。そのオマンコはピストン後ということでヌレヌレ。それを舐めるんですからそりゃ興奮しますね。

8.パイズリ後のおっぱいを舐めさせられる

巨乳痴女がパイズリをするシーンでは、胸の谷間に唾液を垂らしてしごかれるパターンが多いです。
女優によっては谷間でしごいた後に両方の乳首にチンコを擦り付けることもありますが、その際にもまた唾液を垂らすことも珍しくありません(途中、M男が若干の我慢汁を出している可能性もあります)。

頃合いを見てパイズリは終わり、その後セックスに移行していくわけですが、痴女はM男にプレイの途中でおっぱいを舐めるように促すこともあります。
このおっぱいはパイズリの際にさんざん唾液を垂らしており、時間の経過とともに乾燥すると独時の「エロい匂い」を発していることは必至。これをM男が舐めますと、大いに鼻を刺激する匂いと想像出来ますが、これがまたM男のテンションを大いにあげることになり、味わうように何度もおっぱいにしゃぶりつきます。

9.SM嬢姿の痴女から乱暴に扱われる

SM嬢姿の痴女から乱暴に扱われる

本格的なSM用の皮のコスチュームをつけなくても、単に黒っぽい下着をつけるだけでシルエット的に女王様の雰囲気は出るものです。
なので高いコスチュームを使わずに楽しめるプレイです。
女=女王様、男=女王様の性欲を満たすために尽くす男、というふうに役柄を分けてプレイすればOKでしょう。

犬を散歩させるときに使う首輪を使って痴女がM男を調教するのも悪くないです。勃起しているのが分かっても「私がいいって言ってないのにどうして勝手に勃起してるのよ?」と足でチンコを蹴って乱暴に扱うことも悪くありません。
その後、M男のさらにチンコの堅さが増すことは必至です。

10.プライドを傷つけられる言葉責め

「あんたってホントにダメな男ね」的な言葉を痴女からセックス中に言われると、M男の興奮は最高潮に達します。
正常位で突いている時、「ホラ、もっと激しく突きなさい!」と命令されたり、クンニ中に「もっとちゃんと舌使って気持ちよくさせなさいよ」なんて言われると、たまりませんね。

何とかプレイが終了し、痴女もイッた際には「やればあんたも出来るじゃない。ご苦労様」的な上から目線でのお褒めの言葉がもらえれは、M男冥利に尽きるというものです。

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