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セックスが嫌いな女はいない!女子の性に対する本音

投稿日: 2018年02月18日

執筆者: まるん

ドン引きする女性

男性の中には、「女性には性欲が無い」と本気で思っていらっしゃる方がいます。結論から言うと、それは間違いです。

女性にだって性欲はあります。むしろ時と場合、人によっては、男性以上の性欲の持ち主もいます。

年代を問わず女子会では、必ずと言っていいほど下世話な話がトピックスのひとつにあがります。

集団の中で目立つ派手なタイプの子だけではなく、普段おとなしい地味なあの子も、心の中ではあらぬことを考えているかもしれないのです。

この記事では、典型的な真面目で優等生タイプのわたしが、いかに女がエロいのかを体験をもとに語ります。

女子会の生々しい会話

女子会

飲食業界では、女子会プランなるものが当たり前のようにコースメニューのひとつになっている時代です。
いたるところで行われている女子会の会話は、どんなものだと思われていますか?

恋愛に関する話題はもちろんですが、その会話の中身はけしてきゃっきゃと楽しく気楽に話せるようなものばかりではありません。

彼氏に対する愚痴や、周りにいる女子の悪口なんかは重要ではないのです。それらは、これからはじまる本題への準備運動に過ぎません。
女子会の本題とは、世の男性方が思っている以上に生々しい下ネタです。ネタという表現が軽すぎると感じるほどに生々しい性的な話題がさらっと上がってくるのが女子会です。
たとえば、彼氏のペニスが大きいだの小さいだの、そんなことは下ネタの領域です。

「寝ているときに彼氏がお尻にペニスをこすりつけてきていた。気づかないふりをしていたら、首筋にやたらとキスをされた。」といったような超具体的なエピソードが話されるのです。

ただ話したいわけではありません。こういった一見恥ずかしいようにも思えるエピソードを超具体的に話すことによって、どれだけ彼に愛されている彼女であるかを自慢しているのです。

女子会で話される超具体的なエピソードにはひとつ共通点があります。それは、自ら積極的に行動した・求めたものではないエピソードであるということです。

男性側の性欲によって起きたエピソードであり、わたしが性欲にまみれているわけではないと主張できるエピソードのみが語られます。だからこそ恥ずかしげもなく、赤裸々に語れるわけです。

語る側だけではなく、その語りを聴き反応する側も女性です。このような話を平気で語ることができるのも、聴くことができるのも、性に対しての拒否反応が無いからこそできることです。

女性は「性的なことを嫌がる生き物」ではありません。エロと女性はかけ離れたものではないということです。

女性は性欲を隠したがる

性欲が旺盛な女性

女性は女性同士の中でも「自分は性欲とは無縁である」と主張しながら「性的な話」を語ります。女性は、自分に性欲があることを隠したがります。それなのに性的な話題を本気で嫌がる女性はめったにいませんし、人によっては積極的にそういった話題をあげます。それはなぜでしょうか。民俗学なことやジェンダー学の観点から考えることは辞めにして、ひとりの女性として考えてみました。

単に恥ずかしいのです。なぜだか理由は分かりませんが、思春期以降に過ごしてきた社会の中で、「男はエロい。女はエロくない。」を徹底的に刷り込まれてきたのだと思います。

エロい女は、女として認めてもらえないようなそんな感覚を植え付けられてきたのだと思います。エロいことは恥ずかしいことだと、そう感じてしまうのです。

エロいことを恥ずかしがらずに生きたいわけではありませんし、小さい頃から刷り込まれてきたこの感覚を無くすことは難しいでしょう。この感覚は多くの日本人女性が持っているのではないかと感じます。

女性は男性よりも精神的な発達が早いと言われています。そのことを含めて考えても、本当は男性よりも女性の方が性への目覚めも早く、より深く探求し、日ごろ押さえつけられている分、秘められている性欲は大きいのではないかと推測しています。

セックスは身体で感じるものじゃない

女性と脳

女性にとって、セックスとは身体で感じて快感を得るものではありません。脳で感じることによって、快楽を得ています。

おっぱいを激しく揉まれても、あそこを激しくかき混ぜられても、どれだけ大きなペニスで強く腰を振られても、そこに「妄想させてくれる時間」が無ければ感じることはできません。

確かに、性感帯に刺激を与えられれば反射的に反応してしまうことはあります。その反応を見て刺激することを続けられると(あ~、イッたふりしてあげないといけないんだな)と男性の勘違いを受け入れ、逆に良い反応見せます。

科学的な理屈は分かりませんが、「感じて濡れている」ときと「感じていないけど濡れている」ときでは、感覚がまるで違います。
感じているときは濡れはじめた瞬間が分かります。体液が漏れているような感覚が分かるのです。この違いは外見だけでは分からないものなので、そのあたりを男性が察することは難しいかと思います。

男性は射精という分かりやすい反応が現れますが、女性がイッたかどうかはほとんどの場合が女性側の自己申告だと思います。そのためかセックスの最中に「イッた?」と聞きたがる男性が多いように感じますが、女性は嘘をつきますから無駄な質問は辞めて、言葉攻めのひとつでもしてください。その方が確実に女性はイきます。

女性の演技は男性のせいだけではありませんし、演技するのだって女性側からすれば男性への愛情表現のひとつです。

大好きな彼氏の愛撫で気持ちよくなっている自分でいたいのです。演技を否定したり、感じさせられない自分のテクニックに嘆いたりせず、一緒にエロを探求していける関係を築いてください。

女性を感じさせるためには

感じる女性

前述したように、「妄想させてくれる時間」が必要となります。妄想させてくれる時間を別の言い方でいうと、「ほんのひと時でもいいから、夢を見させてほしい」ということです。
これは人によって違うと思いますが、お姫様扱いをしてほしい女性もいれば、ぞんざいに扱ってほしい女性もいるでしょう。

女性にとってセックスは、非日常の世界に入れるものであってほしいのです。

わたし自身、自分の見た目にまったく自信がありません。小中高とモテたことは一切なく、むしろ同じ学年の男子からは「ブス」と罵られたことさえありました。

顔はお世辞にも可愛いとは言えない地味顔で、肌が弱いためか日常的にニキビができていました。髪の毛だってサラサラとは程遠い天然パーマでした。こんなわたしにもたったひとつだけ自信を持っていたのは、肌の白さとおっぱいです。
わたしは太っているわけではありませんが、胸が大きく形もきれいなおわん型で、乳首も色素の薄いピンク色です。透き通るような白い肌のボリュームのある柔らかいおっぱいは、きっと男性にとって理想のおっぱいだと自負していました。

「可愛いね」と人から外見を認められたことがないわたしにとってセックスとは、その間だけでもいいから外見を褒めてもらえるんじゃないか?という希望が詰まったものでした。

実際に、大学生のときに迎えた初体験では、相手の男性から「こんなにきれいなおっぱいは見たことがない」と大絶賛してもらい、その言葉とほんの少しの乳首を撫でられただけで、初イキをしてしまったのです。この文章を打ちながら、少し濡れてきてしまいました…。(笑)

彼女のエロを開眼させる

最後に、男性にとって一番の問題である「エロい彼女の作り方」について、わたしの体験をもとにアドバイスをしたいと思います。

まず初めにこれだけはお伝えしておきます。「女性も大好きな彼氏と毎日でもセックスがしたい」と思っています。ある条件がクリアできるのであれば…。

その条件とは「嫌なところは見られずに、ますます愛してもらえるセックス」であることです。

女性は外見に対する批評にとても敏感です。どれだけ可愛い女性でも、外見のコンプレックスを抱えています。そういった仕事でない限りは、裸体を異性に見せることはほとんどありません。女性同士でも見せない部分も多くあります。

最近は脱毛サロンが人気で、VIO(陰毛部分)の脱毛がポピュラーになってきましたが、わたしが高校生の頃は、陰毛の処理について考える機会はありませんでした。
彼氏がいたら悩んでいたかもしれませんが。

さきほど提示した条件を詳しく説明すると、嫌なところ見られたくないというのは、座り仕事が多くてお尻が黒ずんでしまっている女性はお尻をまじまじと見られるのは苦痛ですし、吹き出物ができているときには撫でられることも素直に感じられないのです。
吹き出物ができていることがバレて、不潔だと思われるんじゃないだろうかと考えてしまって、快感を感じることができません。
たとえ「黒ずんだお尻が興奮するんだよ」と言ってくれたとしても、それは喜べないし嬉しくないのです。醜いと分かりきっている自分のお尻を、大好きな彼氏に見せていることが恥ずかしくて辛いのです。

ただ、彼氏の一言で自信がもてる場合もあります。小さな胸に悩んでいた友人は、彼氏と一緒にお風呂に入ることを嫌がっていましたが、「小さくても、俺の指ですぐに反応しちゃう敏感な〇〇のおっぱいが好きだよ」と言われたことがきっかけで、今ではお風呂でもセックスをするそうです。(笑)
このように、彼氏の一言で女性は身体のコンプレックスを無くすことができます。

毎日のように会うたびにセックスを求められることは、女性にとって必ずしも嫌だということはありません。

「女体目当て」でなく、「〝わたしの〟身体目当て」であれば、むしろ毎日求められることが嬉しいのです。
しかし、ただ単に男性の快楽(射精)のために、興奮材料として、道具として扱われていると感じるセックスは、女性にとってただの激しい運動であり、セックスのたびに自信を喪失していき、どんどんセックスに対して嫌悪感を持つようになります。

セックスのたびに自分を好きになってくれる彼氏なら、どれほどエロとは無縁にみえる女性であったとしても、セックスが大好きなどエロい彼女になります。

コンプレックスには気づかぬフリを。そして、彼女の身体をこの世で最もエロく美しいものだと称賛してください。