女性が相性が良いと感じるエッチ10選【相性を深めるコツも紹介】
PR更新日: 2021年02月26日 SEX

恋愛している二人が長続きする為には、相手を思いやる心は勿論ですが、エッチの時の相性は大切な要素となります。
テクニックも勿論なのですが、相性が良いと言う事は相手が誰でもなし得る事では無い様です。
では、どんな時に女性は相性が良いと思うのでしょう。今回はそんな感じ方をどんな時にするのか10パターンお知らせ致します。
1.肌が合う
昔から使われる言葉で肌が合うと言う言葉が有ります。読んで字の通りの言葉ですが、男女の仲で実感する場合が有ります。
手を繋いで居る時、相手の肌が他の人では感じる事の無い安心感を持てる相手が居る事が有ります。肌の質や湿度、肉の付き具合、体温での温もりなど様々な要素が相まって好みに有った相手はなかなか見つかる物では有りませんが、出会えたら嬉しい物です。
手だけでなく、裸で抱き合った時に全身が実に肌が合う相手なら一層の魅力を感じるでしょう。
自分だけでなく、相手もこちらの肌と相性が良いと互いに思えたら、それは最高の相手なのです。そんな相手と抱き合っていたら、とろける様な甘い時間が過ごせる事になります。
2.セックスのテンポが合う
きちんと相手の反応や呼吸を見ながら、自分本位で無く相手の事を考えたセックスをする人は相性が良いと相手に思われます。
此れには思いやりや愛が必要で、又心に余裕が無いと出来ないテクニックで、そこに意外性も追加されると余計に感度が上がって行きます。
自分だけでなく相手も気持ち良くさせる事に喜びを見いだせるだけの大人な感覚が必要なのです。又、瞬時の判断力も要求されますので、冷静な情熱を持って接している事が大切です。音楽と一緒でリズムとテンポはとても大事な要素なのです。
3.キスの上手さ
ロマンチックなキスは女性をとろけさせます。ゆっくりとねっとりと唇だけで会話をしているようなキスを時間をかけて続ける事で、心も身体もムードが上がり開いて行く物です。
その後に待っているセックスにばかり早く移行しようとせずにじっくりと焦らす事も相手の感度を上げて行くのです。
この時、唇は相手をその気にさせる様に滑らかにじっくりと動かし、舌も触れるか触れないかギリギリの所でゆっくりと刺激するところから始めると良いのです。
何事も急いては事を為損じると昔から言う様に焦りは禁物です。相手に対する「好き」と言う気持ちも忘れてはならないのです。
4.あそこのサイズが合う
男性のあそこのサイズの大小も当然有りますが、女性の方のあそこの締まり具合も人それぞれで、互いのサイズが合う場合に相性が良いと感じる物です。
基本的に先天的な物なのでサイズの変更は不可能です。大は小を兼ねると言う訳には行かず、角度などの調節などの手法で理想に近づける事は出来ますが、やはり元々二人のサイズが合っている相手には敵わないのです。
流石に挿入してみなければ判らない問題なので、きちんと付き合ってみないと確認出来る事では無いのです。しかし、ピッタリの相手に出会えたなら、最高に気持ちのいいセックスをする事が出来るのです。
5.性感帯を触られてくすぐったく感じずに気持ち良く感じる場合
胸などの性感帯をまさぐられた時点で、気持ち良さを感じると相手との相性の良さを実感する物です。
触られてくすぐったく無いと言う事は、それだけ感度が上がっている証拠で、それはその女性の好みの力加減を心得ていないと実現しないのです。
基本的に男性は力が強いので、思わず力を入れる込めてしまう事が有りますが、女性の身体はデリケートに出来ていますので、肌を傷つけてしまう恐れが有ります。
そんな触り方をされたら心配になって気持ちいいどころでは有りませんので、感度が上がる事は無いのです。
フェザータッチで安心させて刺激に集中出来る様にすると感度は上がりエクスタシーに近づく事が出来るのです。
力加減と指使いで、相手の気持ち良くなるポイントを的確に旨く攻めて絶頂を迎えさせる様にする事が相性が良いと感じさせるには必要なのです。
それなりの経験と判断力が求められます。丁寧な触り方で相手をリラックスさせてあげる事を忘れてはならないのです。
6.新たな性感帯を発見された時
今まで自分の知らなかった性感帯を発見されたり、始めて潮を噴いた時や、始めてエクスタシーに達したりする、今まで経験した事の無いセックスを味わった場合に相性が良いと感じる物です。
性感帯は気持ち良さそうな表情をした場所を根気よく攻めてあげる事で、感度が上昇し気持ち良くなって行きます。
自分の知らなかった快感を得る事が出来ると相手と波長が合うと感じ、相手に大事にされていると思えるのです。
本来、女性の性感帯は身体中の至る所にあり、性の開発に伴って過去には感じなかった場所も感じる様になり、新たな性感帯として認識されます。
充分に性感帯を刺激して感じさせる事が出来ていると、フェラチオの際の女性の口の中ですら性感帯となりフェラ自体が気持ち良くなるのです。この時に男性も気持ちいいと言う事を女性に判る様に反応すると、女性の心は快感とともにグッと来ます。
このグッとくる事により自分はこの相手を好きだとの認識が深まり、より感じ易くなって行きます。
7.好みの体位や性癖が同じ時
お互いの好む体位が同じだとこうしたいと言う体位とこうされたいと言う体位が合致しますので、互いの求める形でセックスする事が出来ます。
体位と一口で言っても様々に有りますので、全部試すのは時間がかかりますし、中には難しい物も有ります。どんな体位が好きか聞いてみるのも一つの手段です。
違う体位から巧い誘導でさりげなくその体位に移行したりすると驚きとともに喜びも湧いて来ます。又、SやMなどの性癖が有り、目隠しプレイが互いに好きだとか、軽く縛ったソフトSMプレイが良いとか、二人の性癖がマッチしている場合も相性が良いと感じる物です。二人での共同作業なので好みの問題は大事です。
8.同じタイミングで絶頂を迎えた時
セックスのフィニッシュで二人が同時にエクスタシーに達すると相性抜群と思えてしまいます。
女性も男性の射精を確認して自分がイカせてあげたと言う満足感を味わいたい物です。男性の方も支配欲を満たす事が出来ますし、一緒にイク事は二人の絆を深めてくれるのです。
女性は男性程イキ易くは無いので、挿入前の前戯をたっぷりして女性をエクスタシーに導き易くしておく必要が有ります。
同時にイクと言う事は互いに愛し合っていると言う実感を味わわせてくれますし、男性が射精した瞬間に女性は快楽幸せホルモンが脳内から体内へ大量に放出されるのです。
この瞬間に男性は女性の身体をギュッと抱きしめる事により、より幸せを感じさせてあげられるのです。
セックスはお互いの信頼と愛情でより気持ち良くなって行く物なのです。前戯の時間を調整して同時にイク様にする高度なテクニックを持つ男性相手だと、相手が自分を大切に思ってくれていると言う実感をより感じる事が出来るのです。
9.お互いの体臭が好みの匂い
相手の体臭を嗅いだ時に、この匂いが好きと思える事は大切な事です。
体臭は個人差があり、それに対する好みも様々です。
好みの体臭の相手だと落ち着く事が出来る場合も有りますし、その匂いに包まれていると言う安心感が、リラックス効果を産み、快楽を追求する事に没頭出来るのです。
この状態ならば、より深い快楽を得る事が可能となり、エクスタシーに達し易くなるのです。
相手の匂いだけで思い出などを想起する事も有ります。脇や耳、首筋などの匂いでより興奮する事も有ります。
この場合体臭だけでなくフェロモンも同時に嗅いでいるので、よりセクシャルなイメージと結びつき快楽を得易くなるのです。
10.エッチの時の相手の声が好き
エッチの最中では、色々な音が性感を刺激しています。衣擦れの音やベッドのきしむ音、キスの音や相手のあえぎ声、甘い囁き、などがあります。
相手の声が好きと言う場合、やはり甘く囁かれれば性感が刺激され、興奮が高まります。そんな声の持ち主が出す喘ぎ声なども興奮を高めてくれますし、ハァハァという吐息すら感度を上げてくれるのです。
二人でエクスタシーに達した後の後技で、いちゃつきながら囁き合うなどは幸せをかみしめる事が出来る至福の時間となる事なのです。