【入門】激しい手マンは不要!初めてでもイカせるやり方と注意点
PR投稿日: 2021年12月06日 SEX
40代の手マン大好きおじさんです。これまで、素人やプロなどの多くの女性とセックスしてきました。その経験から、セックスの時は手マンがとても重要だと学びました。
手で女性器の状態が確認できますし、手マンがうまければクリトリスへの軽い刺激で、絶頂させることができます。
他の手マンの解説サイトでは、派手なテクニックを教えたりしていますが、ここでは見かけのテクではなくて、手マンの基本的なやり方からマスターするまで解説します。
クリトリスの扱いが手マンの基本
最初に説明する手マンの基本テクニックは、クリトリスへの手マンです。
クリトリスは性感帯が集中しているので、女性がオナニーするときも自分でクリトリスを手マンすることが多いです。
手マンの入り口として、まず男性はクリトリスへの刺激テクニックを習得すべきです。
注意点として、クリトリスは敏感な場所ですから、優しい手マンでも十分に感じてくれます。
AV男優がやっているような、激しいクリトリスへの手マンはやめておきましょう。
手マンで女性が怪我をしたら、元も子もありません。
クリトリスというのは、周りが皮で囲まれていることが多いです。
男性の仮性包茎のペニスをとても小さくした感じです。
無理に皮はむかないようにしましょう。
皮の上からの手マンで十分に気持ちよくさせられます。
相手女性がクリトリスへの気持ち良さに慣れていたら、多少未熟な手マンでも女性は絶頂に達してくれます。
それから、手マンをするときは女性器の構造を覚えておかなくてはいけません。
最初にクリトリスの形、構造を知っておくのです。
もし、クリトリスの性感帯が開発されてない女性が相手であれば、手マンの基本を習得しながら、クリトリスの性感を開発してあげましょう。
クリトリスの性感帯は比較的早く開発できます。
大陰唇と小陰唇を刺激
クリトリスの次は、大陰唇と小陰唇を刺激する手マンを習得しましょう。
クリトリスを刺激してすぐに膣穴に指を突っ込む愚かな男性がいますが、その前に大陰唇と小陰唇への手マンが必要です。
大陰唇と小陰唇と聞いても場所が分からない男性が多いかもしれませんが、簡単に言うと、クリトリス、尿道、膣穴の周辺にある女性器全般と考えていいです。
女性によっては、大陰唇と小陰唇のびらびらと呼ばれる皮が、女性器の全体を覆っていることがありますが、そうしたびらびらを、優しく刺激しながら女性器の中身を開いてあげましょう。
クリトリスに比べると大陰唇と小陰唇への手マンは地味な感じですが、その辺りを優しく手マンしてあげると、その後のクリトリスと膣穴への手マン効果がアップしますから、じっくり地味な手マンもやりましょう。
膣穴から愛液が出てきたら、それを大陰唇と小陰唇につけて手マンすると効果的です。
愛液が足りない場合は、ローションや自分の唾の利用を考えましょう。
膣穴の中をいきなり手マンしない
手マンに慣れていない男性は、いきなり膣穴の中に指を入れたりしちゃいますが、これは御法度です。
付き合いだした彼女と初めてセックスするとき、相手が実は処女という可能性は少なくないです。
処女の膣穴にいきなり指を入れたらダメなことは、頭の悪い男でも分かるでしょう。
彼女との初セックスの時は、手マンしながら膣穴を観察します。
観察したら、ちょっと膣の入り口まで指を入れましょう。
もし指が入らないのであれば、処女であるか膣の入り口がきつい可能性があります。
手マンをしながら「処女なの?」「膣がきつめなの?」などと小声で優しく聞いてみます。
エッチ経験豊富な女性ならば、自分の膣がきついことはすぐに言ってくれるでしょう。
その場合は、膣を傷つけないようにゆっくり指を入れて、大事に手マンしましょう。
相手が処女の場合は、まずはクリトリスの性感帯を手マンで開発してから、徐々に手マンを進めて最終的に膣への手マンまで行きます。
ですが、処女だと、手マンより先に本番挿入してあげて、大人の女性へ成長させてあげるのが礼儀となるでしょう。
キスと愛撫しながら手マン
キスと愛撫しながら手マンをすると、効果的に女性を感じさせられます。
具体的には、キスをしながら手マンをしていない片手で、髪の毛や顔を撫でます。
うなじへの愛撫は一般的なテクニックですが、いきなりやるとびっくりする女性がいますから、うなじへの愛撫は注意しましょう。
あとは、おっぱいを触ったり揉みながら手マンをします。
愛撫はなるべく色々なところをやってみることがおすすめです。
背中やお尻付近を撫でてあげるのもいいです。
そこで相手が感じるポイントがあると、手マンをしている手に女性の愛液が出てきます。
愛液は女性が興奮している証拠ですし、さらに愛液のローション効果で手マン効果もさらに上がります。
そして愛撫も手マンもそうですが、ただ弄っているだけが良いわけではありません。
男女がお互いの体を密着しているだけで、十分な愛撫効果が出る時もあります。
指で女性器を弄るだけではなくて、ただ手のひらを女性器に密着させるだけでも、効果的なテクニックなのです。
女性の方は、自分の好きな男性と密着できていると思うだけで、幸せな気分になり興奮して愛液が出てきたりします。
クンニしながら手マンするのは上級者向け
AV男優を見ていると、凄まじいクンニをしながら手マンをしていることが多いですが、あれは素人がいきなりやる方法ではありません。
手マンで興奮してきた男性は、その勢いでクンニもしたくなりますが、そこは慎重になるべきです。
AV男優がクンニしているAV女優はプロなので、女性器をしっかり清潔にしてあります。
ところが、プロではない素人の女性は女性器を清潔にしていないというか、女性器を清潔にする知識がない場合があります。
そのような女性器をいきなりクンニすると、雑菌を舐めてしまうことがあります。
慣れないクンニをして、雑菌を舐めてしまい、体調を崩してしまう男性は多いのです。
クンニは上級者向けのテクニックだと考えて、手と指を使う手マンの習得に集中しましょう。
相手の女性がセックス上級者で、クンニ経験が豊富であれば、女性器を清潔にしている可能性は高いので、逆に女性からクンニをしてほしいと言われるかもしれません。
しかし、相手女性が上級者でもクンニする前は、一緒にシャワーを浴びて女性器をしっかり手マンして洗ってあげましょう。
お風呂に入ったりシャワーを浴びながら、手マンをするのもかなり重要なテクニックです。
ベッドインする前の前戯として、女性を興奮させられますし、何より女性器を洗って清潔にすることができます。
AV男優が必ずやるクンニと手マンの同時刺激ですが、素人がやる場合はまず女性器を手マンで洗って清潔にしながら、手マンで感じさせるテクニックを身につけましょう。
Gスポット刺激の手マンテクニックの注意点
手マンでは、Gスポットを刺激することがかなり有名なテクニックです。
確かに膣の入り口の上付近にあるGスポットは、性感帯が集中しているので、手マンを極めるならばGスポットを制したいです。
しかし、AV男優のGスポットの刺激でAV女優が大量潮吹きすることがありますが、あれは素人は真似しないようにしてください。
AV女優が手マンで大量に潮を吹いているのは、実はおしっこが出ているだけです。
実際はGスポットへの手マンがかなり上手いと、愛液がダラダラと大量に出てきます。
手マンの上級テクニックでは確かにGスポットへの刺激は重要ですが、AV女優の派手なおしっこの潮吹きには騙されないようにしましょう。
第一段階では、Gスポットへの手マンで女性を絶頂させることが大事です。
その後で、Gスポットへの手マンをさらにきわめましょう。
慣れてきたら激しい手マン責めも
ここまで手マンのテクニックとして、AV男優の激しい手マンは真似しないように言ってきました。
それは間違いではないのですが、実はAV男優の手マンは激しいようで激しくないです。
うまく、女性を怪我させないように激しい手マンをしています。
女性器の場所に気をつければ、激しい手マンのやり方でも怪我をしないで、できるようになれます。
女性は興奮すると、もっと感じたいので激しい手マンを要求してきたりします。
そういう時は、怪我をさせない激しい手マンをすると効果的です。
ここまでくると、もう手マンのテクニックの上級レベルまで習得できています。
手マンをマスターする直前まできたと言ってもいいでしょう。
両手で手マンとクンニで手マンマスター
両手で手マンをするのは、手マンをマスターする前に身につけたいテクニックです。
両手でやれば、クリトリスと膣やGスポットを同時に手マンできます。
それに加えてクンニもできてしまうと、ほぼ手マンをマスターできていると言えるかもしれません。
しかし、手マンがマスターできたかどうかは、女性が手マンで何度も絶頂しているかが重要です。
女性を気持ちよくさせるという基本を忘れないで、手マンのテクニックを磨いていきましょう。