出会い系掲示板でセフレを作る方法!基本的な流れと3つの注意点
PR更新日: 2025年01月26日 セフレ

「セックスを楽しめる女友達が欲しいな~。」そんな風に考えてしまうのは男の性。真面目に付き合うのはちょっと面倒、だけどお互い楽しんで体を重ねるのは大歓迎!
そんな理想の相手を探すのに、出会い系掲示板はもってこいの出会い場所。特にコロナ禍の今、出歩いている女の子は少ないし、家にいるままネットで出会えるならこれ以上楽なことはないですよね。
今回は、出会い系掲示板で女の子と出会い、セフレになるための手順や気を付けたいポイントをご紹介します。
出会い系掲示板は今や「出会いの穴場」
ひと昔前までは掲示板での交流は当たり前でしたが、スマホが普及して以降、コミュニケーションの主流はLINEやTwitterなどのSNSに移ってしまいました。掲示板はすっかり過疎化した印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、現在の掲示板は使っている人が限られるからこそ、濃密なコミュニケーションがとりやすく、進展の期待できる場となっています。そう、今の掲示板はまさに「出会いの穴場」ともいえるんです。
出会い系掲示板で出会ってからセフレになるための流れ
それでは具体的に、出会い系掲示板で出会った女の子とセフレになるまでの一般的な手順をお話しします。
掲示板上でコンタクトをとる
まず、仲良くならないことにははじまりません。なのでまず、気になる女の子を見かけたら、すぐにメッセージを送る・コメントをするなど、その掲示板にある機能を使ってコンタクトをとります。
ここではできるだけ「あっさり」したメッセージを送るよう心がけましょう。
なぜなら、あまりにも最初から長文や丁寧すぎる文章を送ってしまうと、女の子が引いてしまうから。暇だからちょっと送ってみた、くらいライトな文章で送ることがポイントです。
住んでる場所の確認
〇〇地方の出会い、などと題名がついている掲示板も多いですが、この「〇〇地方」というのが意外と厄介なワード。近くに住んでる女の子に出会えた!と思っても、実際は〇〇地方の一番北と南同士だった…なんてこともあります。そうなると、会うだけでも一苦労です。
住んでいるところが遠いと、継続的なセフレの関係を維持するのも難しいですよね。自分が行くことになっても苦でない距離の相手かどうか、早めに確認しましょう。
寝る前の「今何してる?」で相手のエロ度をチェック
個人的にやりとりができるようになったら、唐突に「今何してる?」と聞いてみましょう。こちらはできれば相手が寝る時間を狙うのがオススメ。基本的には夜ですが、相手の職業ややりとりからつかむ生活リズムで、女の子が今寝る前で暇してるだろうな、と考えられる時間に送ってみてください。
「ベッドでまったりしてる」、「お風呂あがったとこ」など、ちょっとエロを連想できることを普通に伝えてくれる女の子であれば、エロ度は高めと思ってOK。セフレになってくれる可能性大の女の子です。
逆に、「特になんにもしてないけど」、「あなたは何してるの?」などと返ってくる場合はまだまだ警戒心が強いか、エロ度は低めです。
デートプランは「ドライブ」か「お酒が飲める店」
いくつかのチェックをしながらやりとりが続いていたら、いざ、デートに誘ってみましょう!
オススメのデートプランは「ドライブ」か「お酒が飲める店」。
ドライブは密室で二人きり、距離を縮めやすいのが嬉しいポイント。車に乗って楽しんでくれる女の子となら、距離は近づけやすいでしょう。
一方お酒が飲めるお店は、お酒を飲んでくだけた雰囲気が作りやすい場でもあります。二人が会いやすい場所で、居酒屋というより「オシャレなお店」を選んであげると喜んでもらえます。
最初のデートは軽いボディタッチのみ
では、良い雰囲気になったらその日にホテルへ直行!と思ってしまいますが、基本的に初日にホテルはオススメしません。
どんなエロい女の子でも、やっぱり紳士が大好きです。今日はホテルに誘われるかな?と覚悟(又は期待)してくる女の子も中にはいますが、誘われなかったら物足りなさと同時にあなたを「信頼」する気持ちが芽生えます。
長期的な関係を考えているなら、信頼しあえる関係がベスト。初日、女の子にそこまでの気持ちがあってもなくても、まず一回目はデートだけを楽しんで帰宅しましょう。
デート中に軽いボディタッチをして、女の子の反応を確認するのはオススメ。チャンスを見計らって、肩や膝にタッチして相手の様子を伺いましょう。
2回目以降のデートでキスからはじめる
メールなどでのコンタクト、実際にお互いの顔を見せるという段階を踏んで、それでもやりとりが続くようなら、ここからが勝負です。2回目のデート、もしくはそれ以降のデートで、まずはキスからはじめてみましょう。
キスは、ホテルまで行かなくてもできます。人目につかないところで距離をつめ、キスをしてみましょう。キスの反応が良ければ、ホテルに行く提案をしても良いタイミングと言えます。
万が一キスの反応が悪かった、拒否されたりイヤがられたりしたときは、残念ですが今回のデートで関係を終了しましょう。ここまできてその様子が見られないのであれば、セフレになるのは困難です。
親しくなるために気を付ける3つのポイント
女の子と関係を深めるために、メールを送ったりデートをしたり…といった段階を踏むわけですが、ほんのちょっとしたことで女の子に引かれる場合があります。
最近の大人男子に多いポイントに絞ってご紹介するので、女の子に出会う前にチェックしましょう。
1.文字でのやりとりは「あっさり」がカギ
今時の女の子たちの間では、文字のやりとりは「あっさり」が基本です。このポイントを間違えて、絵文字のたくさん入ったメールを送ってしまうと…。ドン引きされて返信すらこなくなるのがオチです。
具体的には
- メールは短文、あっさり。
- 絵文字の多様を避ける。1メール(1ライン)につき0~2個程度まで。
- 語尾がカタカナなど独特の文章はやめ、普通の日本語で書く。
- 慣れてきたら、相手の文章に近い雰囲気の文章で返信をする。(相手が絵文字を多用するのであれば、こちらも少し絵文字を増やしてみる、など)
文字でのやりとりから進めない!という方は、上記のことを気を付けるだけで解決する可能性が高いです。
特に最初の文章は印象を左右する大事なシーンなので、癖のない文章を書くことを心がけましょう。
2.体の写真は要求しない、送りつけない
ここ数年、ネットのトラブルとして、送ってしまった裸の写真を晒されるという問題が多発しているのはご存知でしょうか。
気軽に送ってしまう人がいるのも事実ですが、関係がこじれる元になるのもまた事実。あなたには晒すつもりなんてないかもしれませんが、女の子はその要求だけで不安を感じてしまいます。
大人のマナーとして、体の写真を要求・撮影したり、裸の写真を送りつけたりする行為は絶対にやめましょう。快諾してくれ、その時は盛り上がっても、後に大きなリスクとなる可能性が高いです。
3.分からなかったら、強引にではなく意思の確認を
メールやラインでも、直接会っていても、相手の気持ちがよく分からないということは珍しくありません。
曖昧なままボディタッチやセックスまで進んでしまうと、女の子との関係がそこで終わってしまったり、場合によっては警察を呼ばれてしまう可能性もあります。スマホでボイスレコーダーをまわしている女の子もいますので、とにかく強引な行為は絶対NGです。
分からない、不安だなと思うときは、かっこつけずにきちんと意思の確認をしましょう。プライドが邪魔をして相手の気持ちを聞けない、そんなことを聞くのはかっこ悪い、そう思う人もいるかもしれません。
しかし、掲示板で出会った女の子とも、セックスフレンド、つまり「友達」になろうとしているんです。お互いの意思を尊重しながら、信頼関係を築くことを心がけましょう。
まとめ
現在の出会い系掲示板は「出会いの穴場」です。うまく活用すればセフレを作れる可能性大。文字のやりとりで住んでる地域、女の子のエロ度などをチェックして、まずはデートにつなぎましょう。
1回目のデートは紳士な対応で信頼を得て、2回目以降で勝負をかけます。
シンプルなメールを心がけたり、体の写真を要求しない・送り付けない、相手の意思を尊重するなど、基本的な大人のマナーを守って、まずは相手と「友達になる」気持ちで確実にセフレをGETしましょう。