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奥深いラブドールの世界!もはや性欲処理だけの物ではない

投稿日: 2021年11月11日

まるで人間の様なラブドール

ラブドール」という名前を聞いたことはありますか?
何となく聞いたことのあるって人も多いのではないでしょうか。驚くべき進化を現在も続けているラブドールについていろいろとまとめてみました。

名前を聞いたことがある人も、ない人も進化をしたラブドールの世界を覗いてみませんか?

ラブドールに似たダッチワイフ、何がどう違うのかなども含めながら解説していきます。

ラブドールって何?

そもそもラブドールとは何かを簡単に説明させていただきます。

主に男性が疑似的にセックスを楽しむために作られた女性の形をした人形。皮膚はシリコーンなどを使用し女性器も実物に似せて作られており、実際に生えているのではと思ってしまうほどリアルな毛があったりと写真などで見ると本物の様に見えます。

高級なものほど金属でできた骨格が体内にあり、様々な体勢を維持できるようになっています。体勢を自由に変えられる様になり、ヨガのポーズが出来たりとまるで人間の様。
また着脱式のオナホールを取り付けることができ、後片付けがしやすく、衛生的に使用できるものが多いです。

大きさは小さいものが100㎝からモデル体型の様な170㎝と幅広くあります。重さはシリコーン製の物で20~35㎏程度となかなかの重量感です。

ラブドールと言えば女性の姿をしたものを思い浮かべる方が多いと思いますが、男性の姿をしたラブドールも数は少ないですが存在しています。

国によって作られる顔が違い、海外では西洋人風の物が主流の様です。日本と中国で制作されているものは比較的似ている印象です。

2017年にはラブドール展が開催されており、男性向けに開催されていたが、意外にも若い女性も来場していたりと、性に対する価値観も変わってきていることもあって一つのアートとして受け入れられつつあります。

ラブドールとダッチワイフの違い

日本では疑似的にセックスを楽しむ人形をダッチワイフと呼び、その中にラブドールも含まれます。

主な使用方法はどちらも同じですが、昔からよく聞く「ダッチワイフ」という物は浮き輪の様に空気を入れてしようするビニール素材の物、抱き枕の様なものにオナホールを装着して使用するものなど、比較的安価な物を近年ではダッチワイフという流れになっています。またダッチワイフはアニメ系のデザインが中心となっています。

ラブドールはこのダッチワイフという括りの中の、シリコーンなどでできていて構造や機能がダッチワイフよりも進化している物の事をラブドールと呼ぶようになっています。こちらは人間に近い質感とルックスになっており、シリコーンなどを使用しているのでダッチワイフよりも耐久性が高い。

リアリティを求めているため高級になっているので50万円台が相場になっています。ラブドールの中でも素材によってランクが存在しています。
より人間に近いダッチワイフをラブドールという感じです。

進化し続けるラブドール

ラブドールの歴史は古く15世紀頃には既に存在しており、大航海時代のフランス、スペインの水兵の長い航海期間の性欲処理に使用されており、今の物よりも簡素ではありますが枕の様な布製品に穴を開けている物が始まりとなり、日本でも18世紀にはこのような物があったと記載されています。一説によると今の様な人型になったのは16世紀に入ってからオランダ人の船員が考え出したと言われています。

長い歴史を持つラブドール、ダッチワイフと呼ばれるものから飛躍的に進化をしているラブドールですが、実はまだまだ進化の途中。
最近の物は実際の人間の顔にどんどん似せられており、可愛い顔から美人顔だけでなく、清楚な女の子や幼い顔、ギャル系など種類が豊富で頭部や胴体など各パーツが好みに応じて着脱可能な物なども。
身長や体型などの種類も様々で、バストが大きい子から小さい子までいて選ぶのに一苦労。これだけの種類の中からなら自分の好みの子を選ぶことが出来そうです。

そして時代が進化していくのと同時に先進技術と組み合わせたものまで開発されており、人工知能AIを使って動いたり会話を楽しめるラブドールがすでに誕生しており、簡単な会話も可能で、触られると反応して声を出せるなどこの先の進化に期待が高まります。

近い未来にはラブドールは様々な場所で見かけられる人々を支える存在になるかもしれません。

今後の進化

西洋のsex doll

今でも十分な進化を遂げているラブドールですが、今後もさらなる進化をしていくのではないかと思われます。

実際にAIを用いて会話や表情を変えるなど意外と進化しているけれど、この先どんな進化をしていけるのか。
ラブドール自体が自ら移動をしたり、今よりも多彩な表情を浮かべられるようになったりと考えられることはたくさんです。

AI技術の発展で個人の趣向に合わせたやり取りが可能になっていけば、今以上に楽しめる事は間違いなし。

風俗業界でもラブドールが在籍しているお店も登場しています。決められた時間使用して、お客さんが帰った後に洗浄と消毒、着脱式のオナホを交換して再び店頭に。
性病などの心配もなく利用できるため、今後はラブドールが主体のお店が増えていくことが考えられます。

ラブドールは性欲処理だけの物ではない

ラブドールは性欲処理だけでなく、鑑賞や写真撮影に使用されることもあります。
等身大の着せ替え人形のようにコスプレをたのしんだり。それだけでなく、ラブドールとの交際や結婚生活をしている方もいます。
もちろん人形としてではなく、一緒にお出かけを楽しんだり、おしゃれをしたりと家族として一緒に生活をしています。家族公認の方などもいて、外で浮気をするくらいだったらと語る方もいました。

ただの性欲処理の道具としてではなく、夫婦間のレスの問題やマンネリ解消、浮気対策などの一つの解決策になりそうですね。

心の寂しさを埋めてくれる存在や、一目ぼれなど理由は様々ですが、一緒に生活している写真などを見る限りとても幸せそうで、愛に性別や種族は関係ないと改めて実感させていただける素敵なお話です。

知れば知るほどラブドールは奥が深いですね。

ラブドールによる問題

せっかく迎え入れたラブドールとお別れをする時はしっかりとルールを守りましょう。
人型が故に家庭ごみとして粗大ごみで出してしまうと死体の様に見えてしまう。
過去には死体遺棄として警察が出動したという話も。家庭ごみとして出す際には小さく分解しないといけないからと処分に困っても不法投棄は絶対にやめましょう。

大事にしていたラブドールをゴミとして処分するのは抵抗がある方のために処分方法があります。
オリエント工業では「里帰り」と呼ばれる引き取りサービスがあります。こちらのサービスはオリエント工業の正規ユーザー限定となっていますが、送料と1体につき3000円で引き取りをして下さり、人形供養をしてくださるそうです。
また、仲介者を挟んで里子里親の仲介をしてくれるサービスや買取などもあります。

今後技術の進歩とともに一般家庭でも用途を問わず普及していきそうなラブドールですが、大事にしていたラブドールのため、トラブル回避のためにもしっかりとした行き先を見つけてあげましょう。

知っていましたか?

実は「ダッチワイフ」は英米では通じないです。ダッチワイフを訳すと「オランダ人の妻」という言葉になります。
英米では日本でいうダッチワイフは「sex doll」と呼びます。

ダッチワイフは実は南極にも行ったことがあります。あくまで俗説ですが、性的エネルギーの解消方法として、当時としては高性能のダッチワイフが南極越冬隊員と共に南極に行ったとされていますが、評判があまりよくなく使用されずに廃棄になったとされています。暖かさが感じられるようにお湯を注入できるようになっていたと言われ、名前は「ベンテンさん」。